超簡単!カラダぽかぽか八丁味噌ふりかけ

レシピ

血をキレイにすると言われている豆味噌と、体を温める生姜。炒めるだけなのでとってもカンタン!

材料(作りやすい分量)

  • 八丁味噌(または豆味噌) 80g
  • ごま油 適量
  • 生姜 ひとかけ
  • 白ごま(煎りごま) 大1

作り方

1.生姜をみじん切りにする。

2.ごま油を引いたフライパンに八丁味噌を入れ、焦げつきに注意しながら弱火で炒める。(約10分間)

3.味噌がパラパラになったら生姜を入れ、香りが立つまで2~3分炒める。

4.火を止めて白ごまを加え、冷まして完成。

 

発酵ライフアドバイザープロフェッショナルからのヒトコト!

マクロビオティック料理の中に、「鉄火味噌」というものがありますが、これは生姜とゴマの他にもニンジンやレンコンなど様々な材料をそろえて刻んで炒めて作ります。ちょっと手間がかかるので、誰でもすぐにできる形で簡略化しました。

米味噌や麦味噌は水分が多く、パラパラにするにはとても時間がかかります(場合によってはパラパラにならない)。それと、米や麦の主成分であるデンプン質(糖分)が多く、べたついて焦げやすいため、家庭で作る味噌ふりかけにはおススメではありません。

豆味噌は米味噌や麦味噌のよりも水分や糖分が少なく、特に伝統製法で作られた八丁味噌は、豆100%であり、3年寝かせて水分がとても少ないので作りやすいです。また、豆味噌はうま味が強いので、塩を加えなくても十分ふりかけとしての味わいがあります。

<レシピ提供者>
発酵ライフ推進協会 愛知支部 名古屋校 校長
古澤久美
食のアトリエ「ゆいの森」主宰。マクロビオティックリマクッキングスクール師範科卒。白神酵母パン講師認定。ウエダ家自然発酵研究マスター。身内の病気をきっかけに食と心身とのかかわりを深く考える中で「発酵」とも出会う。マクロビオティックベースの発酵料理を通して、心身に優しくて美味しい「食」を伝えている。


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