EMづくし、極上朝ごはん:オールデイ・ダイニング カーサヴェルデ

沖縄県北中城村
お店紹介

EMホテル・コスタビスタにて朝食を頂いてきた。
場所は地下一階のレストラン、カーサ・ヴェルデ。地下一階とはいえ、北中城村の高台に建つホテルからは街と青い海が見下ろせるつくりになっている。窓側のテーブルに席を取ると、早速ブッフェ・スタイルのお料理をチェック。

このブッフェの最大の特徴は、もちろんあらゆる食材にEMが使用されていること。もちろん、水やコーヒーにもEM技術が使われている。有用な微生物群を意味するEMは、土壌改良や生活の様々な場面で使用できることは知っていたけれど、ブースに並ぶ新鮮野菜やフルーツ、卵など、自社農場の「サンシャインファーム」から運ばれてくるのだそう。サンシャインファームでは、乳酸菌や酵母など、善玉菌を活用するEM農法を行い、オーガニックな野菜や果樹を育てる。土作りにこだわり、微生物が活動しやすい環境を整えることで、美味しい野菜が完成するのだそうだ。オムレツなどに使用される卵「まなたまご」も、サンシャインファーム内の養鶏場で、愛情たっぷり大切に育てられた鶏が産んだもの。

瑞々しいレタスやトマト、沖縄野菜のハンダマやゴーヤなどをお皿に乗せて、EM野菜のフレッシュ・サラダで細胞から体を目覚めさせよう。味付けは、ホテル自家製の人参ドレッシングをチョイス。料理の種類はハムやオムレツ、野菜炒めにパスタに煮物など、和・洋そして沖縄そばなど琉球料理も豊富。

そばは、伊江島の全粒粉の小麦を使用しており、よもぎや生姜などをトッピングしてシンプルに頂くのも良しだが、すぐ横に置かれた「DUKKAH」というスパイスと塩のシリーズを振りかけるのもオススメ。

種類はコリアンダーシード&ピーナッツ、パプリカ&ガーリック&アーモンド、クミンシード&白ごま、花椒&チリペッパー&黒ごまの4種。欲張って全種試してみたけれど、どれも鼻から突き抜けるスパイスの爽快感と塩味が絶妙で、何にかけても美味しくて味が変わって面白くなる。これは家にも常備したい。

その他にも、ホテル自家製カスピ海ヨーグルトや、EMご飯(玄米と白米の2種)に「ご飯の友」をたっぷり載せて、出汁をかけて頂くお茶漬けも最高だ。ゴマだれと梅ダレが絶品の、大豆の風味豊かな手作り豆腐も何度もお代わりしてしまった。もちろん、パンやスイーツもホテル内で手作りされているので、焼きたてのものが楽しめる。


地産地消が心掛けられていて、食材のトレーサビリティを大切にするEMホテル。毎日食べても飽きないような、新鮮で優しい料理が際立つ、極上朝ごはんでした、ごちそうさま。

INFORMATION

名称
オールディ・ダイニング Casa Verde(ホテルコスタビスタ内)
住所
沖縄県中頭郡北中城村喜舎場1478
TEL
098-935-1664
営業時間
【朝食】6:30~10:00(ラストオーダー09:30)
URL
https://www.costavista.jp/restaurant/whatem/
その他
<朝食料金>※税・サービス料込み
【大人】 2,300円
【子供(4歳~小学生)】 800円
【幼児(3歳以下)】無料

ランチ、夜の営業もしております。
この記事を書いたライター記事一覧
黒田 晶(くろだ あきら)
2013年に沖縄に移住し、のんびり楽しくやってます。最近は「共感力」の大切さに、強い興味を抱く日々です。
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